二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
あなたが残されたこれら幾多の功績は、後の世にその名をとどめ、必ずや永く語り継がれるものと信じております。再びあなたと相まみえることはかないませんが、我々は野地久夫議員の遺志を継ぎ、一致協力して二本松市の発展のために精魂を傾け、努力をいたしたいと念ずるものであります。
あなたが残されたこれら幾多の功績は、後の世にその名をとどめ、必ずや永く語り継がれるものと信じております。再びあなたと相まみえることはかないませんが、我々は野地久夫議員の遺志を継ぎ、一致協力して二本松市の発展のために精魂を傾け、努力をいたしたいと念ずるものであります。
大きな功績を残した方に対し自然に手を合わせたいと思うような感情というのは人間が本来持っている自然な感情でありますが、国民の半数以上が反対する中での国葬の実施は、故人はもとより純粋に弔いたいと願っている方々をも傷つけてしまうものと考えます。今後このようなことが起こらないように、国葬の在り方について議論を促していく必要があると考えます。
また、ハンガリー水泳協会は本年9月1日に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ホストタウン交流事業を通じ、本市のスポーツ振興に寄与するとともに、本市の魅力を国内外に発信し、国際交流の推進並びに次世代に継承するオリンピック・パラリンピックレガシーを残された功績により、郡山市特別表彰を受賞されたことに改めて敬意を表します。 そこで以下、お伺いいたします。
国葬の強行は一面的な功績評価を国民に強い、負の実績とそれに対する責任追及の戸を閉ざし、さらに現政権が引き継ぐ政治姿勢を美化することにもつながります。
これらの功績は、本宮市表彰条例第3条第1項第4号に該当すると認められるため、自治功労者として表彰いたしたく、議会の同意を求めるものであります。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 なお、國分政利氏の功績につきましては、議案第70号資料をご参照くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
さて、今期定例会をもって議員を勇退されます3名の皆様には、これまでのご功績に心から敬意を表し、感謝を申し上げます。今後はこれまでの経験を生かし、健康に留意されながら、ご活躍いただきますようお祈り申し上げますとともに、今後とも私どもに叱咤激励を賜りますようお願い申し上げます。 また、議員活動を続けられる皆様には、市民本位の立場で、なお一層のご精進をご期待申し上げます。
なお、全国市議会議長会第98回定期総会において、近内利男議員、久野三男議員、佐藤政喜議員、諸越裕議員と私が議員15年以上の功績に対し、佐藤徹哉議員、栗原晃議員、廣田耕一議員、石川義和議員が議員10年以上の功績に対し、表彰を受けられております。 次に、令和4年3月定例会において可決された意見書については、内閣総理大臣をはじめ関係機関に提出しております。
あなたは市議会議員として、15年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第98回定期総会に当たり、本会表彰規程によって表彰いたします。 令和4年5月25日、全国市議会議長会会長、清水富雄。 おめでとうございます。 (表彰状、記念品贈呈、拍手) ○議長(本多勝実) 表彰状、二本松市、佐藤有殿。 以下同文でございます。 おめでとうございます。
〔大竹俊哉議員登壇〕 ◆大竹俊哉議員 質問に先立ち、去る6月9日にご逝去された荒井義隆元会津若松市議会議員の御霊に対し心からご冥福をお祈りするとともに、地方自治発展へのご功績へ深甚なる敬意を表し、哀悼の誠をささげさせていただきます。故荒井義隆議員は、36年の地方議員在職中、一貫して農業と伝統文化の振興に注力され、地元である北会津地区の発展にご尽力されました。
◎議会事務局長(尾崎重治) 去る5月25日に開催されました第98回全国市議会議長会定期総会におきまして、議員在職15年以上のご功績により表彰を受けられました方々に対する表彰状の伝達でございます。 お名前を申し上げますので、その場でご起立いただき、さらに受領につきましては代表でお願いいたします。 お名前を申し上げます。
この定期総会に当たり、表彰規程により、本市では議員表彰の特別表彰において、議員25年以上の功績に対し渡辺忠夫議員が、一般表彰において、議員15年以上の功績に対し国分勝広議員が、議員10年以上の功績に対し橋本善壽議員が受賞となりました。なお、表彰の伝達については、議会の運営に関する基準第163の規定により、後ほど、休憩の上、行いたいと思います。
なお、長谷川建一氏の功績につきましては、議案第88号資料をご参照くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(三瓶裕司君) それでは、議案第88号について質疑を行います。 〔発言する人なし〕 ○議長(三瓶裕司君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。
〔田川正治副議長 退席、塩田義智議長 議長席に着く〕 ○塩田義智議長 この際、幾多のご功績を残されて退任されました前議長の七海喜久雄議員よりご挨拶をお受けしたいと思います。 七海喜久雄議員。 〔3番 七海喜久雄議員 登壇〕 ◆七海喜久雄議員 本議会の貴重な時間をいただきまして、心から御礼を申し上げます。退任の挨拶を申し上げます。
これらの功績は本宮市表彰条例第4条第1項第4号に該当すると認められるため、特別功労者として表彰いたしたく議会の同意を求めるものであります。 続きまして、議案第67号 特別功労表彰について。 三瓶宏夫氏につきましては、本宮市白沢ふれあい文化ホール運営協議会委員として25年の長きにわたり、本市の文化振興に貢献されました。
こういった先人の功績や市民の皆様の力に、品川市長の強いリーダーシップ、先見性、行動力が加わり、我が郡山市は今後も限りなく発展するものと確信いたします。 今、市長に課せられた3期目の役割は非常に大きなものがありますが、今年度は、2018年度にスタートした郡山市まちづくり基本指針あすまちこおりやまの折り返しの年に当たります。
◎議会事務局長(原進) 去る5月26日に書面にて開催されました第97回全国市議会議長会定期総会におきまして、戸川稔朗議員が議長及び副議長在職4年以上のご功績により、また大竹俊哉議員が議員在職10年以上のご功績により、それぞれ表彰を受けられましたことから表彰状の伝達を行うものでございます。
次に、シティプロモーション事業については、日本ラグビー界を牽引し、昨年現役を引退された元日本代表大野均フロンティア大使の輝かしい功績をたたえるため、宝来屋郡山総合体育館にメモリアルコーナーを設置する予算を計上しております。 次に、「自助・共助(互助)・公助・絆」に基づく公民協奏についてであります。
この定期総会に当たり、表彰規程により、本市では、議員表彰の特別表彰において議員20年以上の功績に対し作田博議員が、一般表彰において議員15年以上の功績に対し不肖私が受賞となりました。また、感謝状が私に授与されたところであります。 なお、表彰の伝達については、議会の運営に関する基準第163の規定により、後ほど休憩の上、行いたいと思います。
成田眞一議員は、本市議会に当選されること3期に及び、その間市勢の発展に尽くされたご功績は、皆様周知のとおりでございます。今後のご活躍をご期待申し上げておりましたところ、再び相まみえることのできないことは深い悲しみであります。ここに成田眞一議員のご冥福をお祈りし、謹んで黙祷をささげたいと思います。皆様、ご起立願います。 黙祷。
あなたは、市議会議員として20年の長きにわたって、市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第97回定期総会に当たり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。 令和3年5月26日、全国市議会議長会会長、清水富雄。 おめでとうございます。 (表彰状、記念品贈呈、拍手) 表彰状、二本松市、安齋政保殿。